文字コード |
〆 利用している文字コードを宣言します
<meta ~ >
※注意:
<title>などで日本語を利用する前に宣言してください。
シフトJISの場合
Windows, MacでWebページを作ると、これです。
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type"content="text/html; charset=Shift_JIS">
<title> ~ </title>
</head>
<body>
~
</body>
</html>
|
_ |
EUCの場合
UnixでWebページを作ると、これかUTF-8になることが多いです。
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type"content="text/html; charset=euc-jp">
<title> ~ </title>
</head>
~
|
_ |
UTF-8の場合
UnixでWebページを作ると、これかEUCになることが多いです。
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type"content="text/html; charset=utf-8">
<title> ~ </title>
</head>
~
|
_ |
JISの場合
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type"content="text/html; charset=iso-2022-jp">
<title> ~ </title>
</head>
~
|
_ |
※ちなみに <html lang=ja> という指定がありますが、
これは、このHTML自体が日本語ですよという印です。
この属性をいれることで表示が変わったり文字化けが直ったりは
しませんので、ご注意ください。
これは、このHTML自体が日本語ですよという印です。
この属性をいれることで表示が変わったり文字化けが直ったりは
しませんので、ご注意ください。
スタイルシート言語の宣言 |
〆 利用しているスタイルシート言語を宣言します
<meta http-equiv="Content-Style-Type" ~ >
CSSが基本なので、記述しなくても問題ありません。
CSSを用いる場合
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type"content="text/html; charset=Shift_JIS"
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<title> ~ </title>
</head>
<body>
~
</body>
</html>
|
_ |
スクリプト言語の宣言 |
〆 利用しているスクリプト言語を宣言します
<meta http-equiv="Content-Script-Type" ~ >
Javascriptは、記述しなくても問題ありません。
Javascriiptを用いる場合
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type"content="text/html; charset=Shift_JIS"
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<title> ~ </title>
</head>
<body>
~
</body>
</html>
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Last Updated : 28.May.2012
Copyright © ESPRITS STYLE. 2003-2007 / ご意見、感想、苦情は、 こちらへ...
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